ibsが原因の転職のケース

ibs 転職最近は、過敏性腸症候群つまりibsという病気への理解も進んでいるようですが、ibsの症状や辛さが知られるようになったと言っても、どのような形で生活への影響があるかまでは、まだまだ理解されていない部分もあって、ibsの患者さんの中には転職を余儀なくされるケースもあるようです。たとえば、ibsの症状の一つに下痢や腹痛があり、整腸剤や下痢止めなどで根本的なibsの改善を図ることは難しく、仕事によってはかなり支障が出て、転職というケースもあるようです。

たとえば、仕事上、企画プレゼンを行うことが多いという方が、プレゼンの直前に腹痛が起こることが何度もあり、おそらく緊張のストレスからibsの症状が出ている可能性があります。この場合、転職とまではいかず、所属部署の配置換え等でibsの症状もある程度は落ち着くのかもしれませんが、やはり根本的にibsの治療を考えなければ、いずれは転職を考えることになるかもしれません。ibsは、ストレスの多い先進国、しかも20歳代から40歳代に起こりやすいと言われていますが、まさに働き盛りの世代に発症することが多く、会社では信頼が寄せられているにもかかわらず、転職となれば本人にとってもデメリットの多いことであり、会社にとっても貴重な社員の転職は大きな損失になるわけです。

ibs 転職

 

転職を考える前にibsの改善を

また、ibsで頻繁に下痢が起こるという患者さんの場合、電車通勤の途中で下痢が起こることがあり、電車を使わずに通勤できる職場への転職を考えているというケースもあります。転職してまで電車に乗りたくない、あるいは人と接する仕事を続けにくくなり転職する方もいることでしょう。さらに、電車やバスの場合、利用者としてではなく乗務員として乗車している方なども、決まった時間は職場から離れすことができないために、ibsになったために転職を考えることになるかもしれません。

その他にも、ibsになると転職せざるを得ない職業は、かなりたくさんありそうです。ただ、適切な治療を行うことで、ibsによる転職を避けることもできますので、ibsの症状でお困りであれば、転職を考える前にibsの改善のために遠藤自律神経研究所がお力になります。