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ビフォー・アフター
この用紙は、いわゆる「皆様の声」ではありません。この用紙は来所された方の全員に、来所の度に書いて頂く「回復の記録用紙」です。あなた様にも来所された時に、下と同じ用紙に記入して頂きます。今度はあなた様が回復した記録を書いて下さい。なおこの用紙の掲載にあたっては、事前にご本人の了解を得ておりますので、ご安心下さい。
便の回数とガスが多い
40才・女性
前回から回復したこと | 施療前の今の状態 | 施療後の今の状態 | |
3 月 2 日 | 手足が冷たい | 手足が温まった | |
3 月 9 日 | 排便回数が1日1回になった。 ガスも減った。 | 足が冷たい | 足が温まった |
3 | 冷えが軽くなった。 | 肩がこっている | 肩がらくになった |
3 月 22 日 | おなかが落ち着いている | とくにない | おなかが温まった |
3 月 29 日 | 外食しても(お腹が)大丈夫だった。 | 肩がこっている | 肩が楽になった |
※施療効果には個人差があり、これは効果を保証するものではありません。
◆この用紙の読み方
この方は3月2日に、初めて来所された事となります。
まず施療を受ける前に、「施療前の今の状態」に気になる症状を記入して頂きます。それから施療を始めます。施療が終わったら、今度は「施療後の今の状態」に記入して頂きます。この方の場合は施療直前にあった、手足の冷えが施療直後に温まってるのが、この用紙から読み取る事が出来ます。ところで、一番左側の「前回から回復したこと」というのは、前回の施療を受けた日から今回までの間で、何か回復した事があったら記入するものです。
だから初日の3月2日は空欄になってる訳です。この方の例ならば、1回の施療で「排便回数が1日1回になった。ガスが減った。」という回復ぶりを見せています。
ガス・お腹の張り・腹鳴り、残便感
20才・男性
前回から回復したこと | 施療前の今の状態 | 施療後の今の状態 | |
12 月 8 日 | 特になし | 明るく見える。 体が温まった。 体が軽い。 | |
12 月 15 日 | お腹のはりとガスの出すぎが半分以上良くなった。 残便感が軽くなった。 | お腹が少しはっている。 | はりが軽くなった。 体が温まった。 明るく見える。 |
12 月 22 日 | 残便感がさらに軽くなった。 腹鳴りが軽くなった。 | 特になし | 体が温まった |
12 月 29 日 | ガスがさらに減った。 | 普通 | 体が軽くなった |
1 月 5 日 | 残便感がさらに減った。 | 普通 | 体が温まった。 明るく見える。 |
※施療効果には個人差があり、これは効果を保証するものではありません。
腹痛、下痢、ガスが1回の施術で良くなり、良く眠れるようになった。
50代・女性
前回から回復したこと | 施療前の今の状態 | 施療後の今の状態 | |
4 月 18 日 | 首がこっている。 肩がこっている。 腰が痛い。 | こりが楽になった。 身体が温まった。 | |
4 月 23 日 | 腹痛、下痢、ガスが良くなった。 良くねむれるようになった。 | 肩こり、特に左側、 右側の軽い腰痛。 | 全身が軽くなった。 肩のこりが、ほぼ感じなくなった。 |
4 月 30 日 | 外出先のトイレが少なくなった。 首の痛み(こり)がなくなった。 | 下腹が張っている。 右側の腰痛。 | お腹と背中が楽になった。 |
5 月 7 日 | 腹痛、下痢が更に出なくなった。 日光過敏症が軽くなった。 | 背中と肩こり | 背中と肩が軽くなった。 全身がほぐれた。 |
5 月 14 月 | 腹痛はほぼなくなった。 全身の脱力感も消えた。 | 肩のこり | 背中と肩のこりが、ほぐれて軽くなった。 |
※施療効果には個人差があり、これは効果を保証するものではありません。
1回で下痢、腹痛の回数が減り、4回で腹痛、下痢がだいぶ良くなった。
12歳・男子
※施療効果には個人差があり、これは効果を保証するものではありません。
1回でやる気が出て、2回で下痢、腹痛が減り、5回でテスト中もガス溜まりが無かった。
19歳・女性
※施療効果には個人差があり、これは効果を保証するものではありません。
2回で腹痛、下痢の頻度が減り、3回で緊張する場面を考えても腹痛が起きなくなった。
39歳・男性
この男性は2回で腹痛、下痢の頻度が減り、3回で緊張する場面を考えても、お腹が痛くならなかった。
※施療効果には個人差があり、これは効果を保証するものではありません。
2回でガスと腹鳴りが減り、5回でテスト中もお腹が落ち着くようになった。
17歳・女性
この高校生は2回でガスと腹鳴りが減り、4回で合宿先でもお腹が楽になり、5回でテスト中もお腹が落ち着くうようになりました。
※施療効果には個人差があり、これは効果を保証するものではありません。
皆様も施療直後の変化を楽しんでみませんか?
とても気分が良くてリラックスしています。
★施療直後の変化★
ここに遠藤自律神経研究所で実際に起こった変化を例にあげて、なぜそうなるのかを説明致します。中には何も変化を感じない方も居ますが、それでも大丈夫です。
施療前の症状が軽くなる
施療前の症状が施療直後に楽になる事がよくあります。例えば施療を受ける直前にあった腹痛、お腹のゴロゴロ、お腹の張り、頭痛、肩こり、不安感などが施療直後に軽くなるのです。
頭がボーとする
これもよくある変化です。施療中に副交感神経の働きが優位になり、脳がリラックスしている証拠です。つまり施療直後に頭がボーとするのは、ストレスから解放された状態であり、リラックスしているのです。とても気持ち良い状態であり、中には「フワッとした感じがします」と言う人もいます。
体が温まる
施療後に「体が温まった」という感想を述べる方も多いです。これは副交感神経の働きが良くなる事により、全身の血流が良くなるからです。それによって冷えが改善されます。
頭がスッキリしている
施療直後は脳の血流が良くなるので、頭がスッキリする人が多いです。 それによりイライラや不安、うつなど心の症状が取れてる事がよくあります。 その為、施療直後に「気分が前向きになれた」と言う人がいます。
明るく見える
当所の施療を受けた直後に「明るく見える」という感想を述べる方も、中にはいらっしゃいます。どうしてこんな事が起こるかと申しますと、自律神経が調整されると脳が活性化されて、脳の血流も良くなります。そして眼球というのは脳とつながってますので、眼球の血流も良くなるのです。それにより「明るく見える」のです。又は「視界がハッキリしている」とか「視力が上がった感じがしてクッキリと見える」と述べる方もいます。
体が軽くなる
体が軽くなったという感想を述べる方も、大勢おられます。施療を終えた後は、だいたい肩と背中のこりが軽くなってます。そうすると、体が軽くなってスッキリします。
お腹がすく
施療が終わった後に、空腹感を感じる方もいます。これは施療によって胃腸の働きが良くなった証拠です。それは当所の施療法が胃腸に強い証拠です。だから過敏性腸症候群に良く適応するのです。
脱力する
施療直後に手などに脱力感を感じる方もいます。これも副交感神経の働きが良くなり、リラックスしている証拠です。人間は緊張している時は、体に力が入ってしまいます。逆にリラックスしている時は、体の力が抜けているのです。つまり脱力感を感じるのも良い変化です。
呼吸が楽になる
施療直後に呼吸が楽になるとか、呼吸がゆっくりとなったと感想を述べる方もいます。これもリラックスしている証拠です。不安感や緊張感がある時は、交感神系が強く働くので、呼吸が浅くて早くなります。とろこがリラックスしてる時は副交感神経の働きが強くなるので、今度は呼吸がゆっくりと楽に出来るようになるのです。
※これら個々の施療効果には個人差があります。