起立性調節障害は、朝血圧が上がらず具合が悪くなったり動悸、食欲不振などに陥る思春期に多発する病気です。

起立性調節障害の施療

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起立性調節障害の回復記録を掲載しています。

起立性調節障害の施療

過敏性腸症候群の治し方だけでなく、起立性調節障害の治し方も探している方は、遠藤自律神経研究所にお任せ下さい。

これが当所のビフォーアフター回復記録の真実

この用紙は、いわゆる「皆様の声」ではありません。この用紙は来所された方の全員に、初日から来所の度に書いて頂く「症状の記録用紙」です。なおこの用紙の掲載にあたっては、事前にご本人の了解を得ております。勝手に載せる事は一切しませんので、ご安心下さい。

16才・男性・高校性 起立性調節障害

 


※施療効果には個人差があります。

◆この用紙の読み方

この方は10月14日に、初めて来所された事となります。そしてまず施療を 受ける前に、「施療前の今の状態」に気になる症状を記入して頂きます。 それから施療を始めます。施療が終わったら、今度は施療後の今の状態」 に記入して頂きます。ここの部分がビフォーアフターなのです。この方の場 合は、1回目の施療を受ける直前に腹痛と頭痛がある状態でした。それが 施療を受けた直後は「頭痛10→7、腹痛10→4」と書いてあります。これは 施療直前の頭痛が施療を受けた直後に3割減り、腹痛は6割減ったという 意味です。ところで、一番左側の「前回から回復したこと」と言うのは、前回 の施療を受けた日から今回までの間で、何か回復した事があったら記入す るものです。だから初日の10月14日は空欄になってる訳です。この方の例 ならば、1回の施療で「腹痛が半分以上良くなった。頭痛も少し良くなった。 よく眠れるようになった」という回復ぶりを見せています。そして2回の施療 で「朝の脱力が出なくなった」という回復を見せ、更に4回で「ふらつきが3割 減った」、5回の施療で「頭痛とふらつきが半分以上とれた。」、9回で「ふら つきがほとんど出なくなった。」となってます。つまりこの方は9回の施療で 起立性調節障害の症状が、ほぼ全快した事になります。

起立性調節障害とは何か

思春期に多発している病気

最近、朝起きれずに学校に遅刻したり休んだりする子供が増えています。中学生・高校生の10%にあたり70万人が発症している訳ですから、決して珍しい病気ではありませ。
それにこれはれっきとした病気であり、決して怠けではありません。朝起きようとしても立ち上がるとふらついたりして、起きれないのです。本人も学校に行かなければと思ってるのに、体が言う事を聞いてくれないのです。このような症状を「起立性調節障害」と言います。中学生・高校生に圧倒的に多い病気ですが、大人でもいらっしゃいます。ではこの起立性調節障害とは何なのかを詳しく説明していきます。

朝に調子悪くなるのが特徴

起立性調節障害の人は、朝が調子悪いのが特徴です。例えば朝起きようとして立ち上がると、ふらふらするのです。理由は健康な人なら、朝は交感神経が強く働くので、立ち上がった時に自然と血圧が上がってくれます。それにより立ち上がった時に、重力により足の方に行ってしまう血液を脳の方に行かせてくれるのです。それで健康な人は、朝起き上がっても、普通に立ち上がる事が出来ます。ところが起立性調節障害の人は交感神経が上手く働いてない為に、血圧が上がらずに低下したままなので、血流が脳に十分に行き渡らないのです。その為、起立性調節障害の人は、立っている状態より寝ている状態の方が、血液を脳の方に行き渡らせる事が出来るので、寝ていた方が具合いが悪くならずに済むのです。起立性調節障害の人が朝から午前中にかけて横になりたがるのは、その為なのです。決して「怠け」なんかではありません。他にも、体に力が入らない、腹痛がする、頭痛がする、気持悪い、動悸がする。食欲が出ないなどがあります。

夕方から夜にかけて調子よくなる

起立性調節障害の人は、朝エンジンがかからないけども、お昼頃からやっとエンジンがかかりはじめ、特に夕方から夜にかけて、とても元気になって来ます。しかも寝る時間になっても元気な状態が続くため、今度、夜なかなか寝つけなくなるという困った問題も出て来ます。ここで親は、「朝、具合が悪いのは夜更かしが原因だ」と思いがちですが、それは違うのです。健康な人の夜更かしとは意味が違うのです。本人だって明日の朝に備えて夜は早く寝たいのに寝れなくて困ってるのです。この様に、朝エンジンがかからないで、夕方から夜にかけてエンジンがかかるので、健康な人と逆になってます。これは自律神経の乱れが原因なのです。

決して怠けではない、れっきとした病気

起立性調節障害の人の生活パターンは、夜は遅くまで起きていて、朝は早く起きれないので、学校を遅刻したりします。このように見ると起立性調節障害の人が朝起きれないのは、夜更かしをしたりしてるからで、ただ単に「だらしない」とか「怠けている」と親は思いがちです。するとつい親は、朝なかなか起きない子供に向かって「早く起きなさ!」とか「怠けるな!」とか「だから昨夜、早く寝なさいと言ったでしょ!」と怒鳴りつけたりします。しかしそうした親の子供を責める言動が、余計に子供のストレスとなり、起立性調節障害の症状を悪化させてしまうので、子供を責めるような事は言わないようにするべきです。なぜなら、子供だって決して怠けている訳ではないのです。本人だって本当は学校に行きたいのです。朝早く起きたいのです。夜だって翌朝に備えて早く寝たいのです。それなのに体が言う事を聞いてくれないから、本人だって困っているのです。それなのに親から「お前は何やってんだ!」と怒られたら、本人はどんなにつらい思いをするでしょう。だからこれは、れっきとした病気なんだという認識を周囲の親や先生は理解してあげる事が大切だと思います。

以上、起立性調節障害の事について書いて来ましたが、実は、過敏性腸症候群の学生さんは、この起立性調節障害も一緒に併発している方も多いのです。だから過敏性腸症候群の治し方に限らず、起立性調節障害の治し方も探しているならば、一石二鳥ですので、当所の施療にお任せ下さい。

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