過敏性腸症候群とQOL
IBSを一日でも早く回復させて
楽しい毎日を送って下さい!
過敏性腸症候群とQOL(生活の質)
皆様は、どこへ行っても回復しない過敏性腸症候群の治し方を、必死で探しておられる事でしょう。それもそのはずです。過敏性腸症候群は日常生活において楽しみを奪ってしまう厄介な病気なのです。IBSで死ぬ事はありません。しかしIBSの症状は非常に、わずらわしいので日常生活を不便にさせてしまう事が多いです。
例えば、いつ襲われるか分からない腹痛や便意の為に、トイレの無い場所に行くのが不安だとか、ガス症状の為に近くに人が居ると不安だという理由で、電車やバスに乗ったり、旅行に行ったり、学校や会社に行く事を恐れたりします。その結果、行動範囲や交友関係が狭まる事もあります。つまり生活の質(QOL)が低下してしまう事が多いのです。
だから私は、一日でも早くIBSを克服して、快適で楽しい毎日を送って頂きたいと思います。
あなたは回復したら何がしたいですか?
過敏性腸症候群を回復させる事を目的としている事は当たり前ですが、本当の目的はその向こう側に定めるべきだと思います。
つまり皆様は「回復したら何がしたいですか?」。まずこの事を真剣に考えてみて下さい。例えばIBSが回復したら、皆と一緒に旅行に行けるようになるとか、皆と一緒に食事を楽しむ事が出来るとか、自分のやりたい仕事をする事が出来るとか。やりたい事が人それぞれあると思います。それを見つけるのです。つまり「IBSを克服したら、○○が出来るぞ! その為に絶対に回復させてみせる!」という強い目標になるのです。
そうした目標を持てれば、その為に一生懸命にIBSを回復させようという〝やる気″が湧くでしょう。 そして実際に、そうした目標を持った人は、回復するまで粘り強く頑張るので成功するのです。
★皆様の感動の声★
皆様もこの方達と同じように人生を楽しんで下さい!
●31才・女性・会社員
今年の夏頃から食べると、すぐおなかをこわすという症状に悩まされていました。仕事中もトイレにかけ込むことが多くあり集中できない状態が続き、乗り物に乗るのも、いつおなかが痛くなるかもしれないという不安で、なかなか外出できませんでした。こちらで施療をして頂くようになって、徐々にトイレにかけ込む回数も減り、食事もおいしく食べられるようになってきました。乗り物に乗っている際の息苦しさ、動悸もだいぶ改善されてきましたので、これからいろんな所に出かけて食事等、楽しみたいと思います。
※施療効果には個人差があります。
●22才・男性・大学生
私は以前からガスや下痢の症状に悩まされてきました。授業中もガスが溜まり、集中できないことが多く、電車に乗るのも苦痛でした。そんな時、こちらのホームページを見つけ施療をうけることを決意しました。漢方等ではなく手技療法ということもあり、最初は正直なところ半信半疑でした。しかし1回目の施療後に体がすごく軽くなったのを感じました。あれほど悩まされていた下痢の症状も、かなり回復し、ガスの量も減りました。2回、3回と施療を続けるにつれて、どんどん症状は回復していきました。施療前は1日中、この症状のことを考えていましたが、今では気がついたら忘れるくらいです。授業をうけるのも電車に乗るのも楽になりました。これからはこの症状のせいで敬遠しがちだったことにも積極的に取り組み、毎日を楽に楽しく過ごしていこうと思います。ありがとうございました。
※施療効果には個人差があります。
●30才・女性
子供の頃からお腹が弱く、小学校3年生の頃からガスや下痢に、ずっと悩まされていました。授業中は毎日、お腹との戦いでした。その後病院へ行き、IBSと診断され、処方された薬を飲みましたが、全く効きませんでした。そしてどんどん悪化してしまい、仕事をする事や外出する事も苦痛になってきました。そんな時、こちらの施療所をHPでみつけました。1回目で下痢とガスが減り、トイレの回数も減りました。じんましんも出なくなりました。頭痛や胃痛、吐き気も改善されました。3回目で生理前のイライラや食べ過ぎも改善されました。6回目で外出しても下痢しないし排便も1日1回になり、ガスもあまり気にならなくなりました。今ではチャレンジしたかったのにできなかった事、チャレンジしてみようと思います。前向きになれた事、明るさを取り戻せた事、とてもうれしく思います。ありがとうございました。
※施療効果には個人差があります。